一人ひとりに寄り添った継続的な学びで
実践力を養います。
本校は、1クラス35名の少人数制で、一人ひとりに目が行き届きやすく、学生と教員がしっかりとコミュニケーションをとれるアットホームな学校です。それぞれの学習状況に合わせて、アドバイスを行い学生が楽しく学べる環境づくりに力を入れています。また、本校は呉共済病院附属の学校であるため、基礎教育と卒後教育で継続した看護教育を受けながら、それぞれが目指す看護師に成長することができます。
呉共済病院看護専門学校は、明治37年に開校した歴史と伝統のある看護師養成施設です。今までに約3.000名の看護師を養成してきました。その伝統は今も脈々と続き、卒業後は呉共済病院をはじめとして、広く地域社会で活躍しています。
現在、まさに超高齢化社会が到来し、さらに医療技術の高度化が進み、社会的ニーズも多様化してきています。そして益々看護の必要性が高まってきました。その期待に応えるためには、高度な教育と実践が求められています。本学では、専門性を培うことは当然として、生涯にわたって学び続ける姿勢を養い、看護の対象である人間に対し、深い理解と共感を持つことができる豊かな人間性を育成することを目的としています。
また、本学は、1学年35人という少人数制であり、お互いが助け合い、高めあう良好な人間関係の中で自分を育てることができる環境です。小規模であるからこそ個性を活かした教育ができると考えています。学ぶということは、多々困難もありますが、何事も楽しんで取り組むことで克服できると思っています。
本学の強みについて言えば、実習施設として呉共済病院と一体化して臨床教育ができることです。医療の現場に即した看護師を養成するための最適な努力を引き続きしてまいりたいと思っています。
皆さんが看護師になれるよう、
このメンバーが全力で学生をサポートします!
講義は、大学からの講師ならびに院内の医師・看護師・コメディカルスタッフなどによる各部門の専門家と本校の教員が担当しています。※講師について、詳細を希望される方にはどなたでも学校にて、説明または資料の閲覧・提供をしておりますのでお問い合わせください。
歴史と伝統のある看護学校で、
あなたも一緒に看護を追求しませんか?
少人数制でお互いが助け合い、高めあう
良好な人間関係の中で自分を育てることができる
アットホームな学校です。
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