4月から5月にかけて、参画文化研究会 理事 大屋八重子先生をお招きし、学年ごとにラベルワークというグループワークを実施しました。
テーマは、1年生は『なりたい看護師とは』2年生は『看護を実践するうえで大切にしたいこととは』3年生は『看護で大切にしたいこととは』として、グループワークをしました。
一人ひとりが書いたラベルを大切にしながら、メンバーの話に耳を傾け、話し合いを進めていきました。
グループごとにストーリーを作りながら、まとめていきました。
完成した作品をクラス全員で共有し、これから始まる各学年の学習や臨地実習に向けて気持ちを高めるきっかけになっていました。
歴史と伝統のある看護学校で、
あなたも一緒に看護を追求しませんか?
少人数制でお互いが助け合い、高めあう
良好な人間関係の中で自分を育てることができる
アットホームな学校です。
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