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お知らせ

結核病床の運用体制について

2024.07.08
日本国内の結核患者は年々減少しており、広島県より「今後の結核病床の運用体制について」示されたところです。
広島県からの要請に基づき、呉共済病院では結核病床24床を保有していますが、令和6年4月1日から通常時の受入病床は0床となりました。
しかしながら、結核患者が多発した際や当院での対応が必要な症例については受入れを検討いたします。

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