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看護専門学校
臨床工学技士が行う病棟・外来業務として、安全管理ラウンド、トラブル対応、CPAP外来、ラジオ波焼灼装置操作、広報があります。
安全管理ラウンドとして、週1回病棟・外来を訪問し、生体情報モニタや除細動器およびAEDなどの医療機器の確認と医療ガスの確認を行います。人工呼吸器の使用中点検はこの時にも行います。
病棟・外来から医療機器のトラブルや使用物品の破損等の依頼があれば迅速に対応しています。生体情報モニタに関連することが多く、今後も広報活動でフィードバックする予定です。